超高浮力となるため、アクションも大きくなるのが特徴です。

スローリトリーブでは水面を大きく搔き回し、ウイングレス羽根モノアクションを演出。

ダイブ中にトゥイッチを入れることで左右に大きくダートさせることも可能となってます。

この手のルアーは昨年クランキー入荷時に説明しましたが、先ずはワームを投げたがるカバーに対して使って下さい。ゆっくりゆっくりカバーに絡まして巻くだけです。それが1番わかりやすいです。KARAはノンウェイトモデルの超高浮力になった為、よりゴージャスなカバーに対して最適化したハイパークランクになります。

そして次に。

忘れてはいけません既存製品。

毎年の事ですが、

春といえば、

低水温期のシャローの巻きのコンセプトは

"ゆっくり一定に"がテーマです。

昨夜からの雨の影響に対してもパワーブレードはいい仕事してくれると思います。

忘れてた方、もしくは知らなかった方は是非。

3月スケジュール

お客様釣果情報。

LC1.5。

それでは今日も良い一日を。

サンバイツ 三野

PS:ホッテントットはホントいいルアーです。

色々教わりました。感謝です。